会社沿革
昭和43年4月 | 大阪市城東区中茶屋1-5-40の土地1800㎡に1000㎡の工場を設置、岡崎特殊製鋼株式会社と定め自己資金により独立、東芝製高周波発電機、300kW1基及び電気溶解炉600k2基を設置、月産60tonとして43年4月18日より操業を開始 |
昭和45年1月 | 工場隣地1500㎡を購入、建物2棟延べ1000㎡建設 |
昭和46年4月 | 富士電波製高周波 500kW 1基及び溶解炉 1000k 2基増設、月産 80ton となる |
昭和59年12月 | 大阪市此花区常吉町の工業団地に土地 2,630.94㎡(内建物 1,400.13㎡)を取得 |
昭和61年11月 | 生砂搬送ライン及び解枠場自動化 |
平成1年10月 | グレーンショットブラスト新設 ターンブラスト更新 |
平成2年1月 | サイリスター式高周波誘導炉750kW新設 真空型発光分析装置更新 100ton油圧プレス新設 |
平成2年11月 | 旋盤2基新設機械加工内作化 |
平成3年1月 | 溶接場、グラインダー作業場、解枠場、木工場、集塵装置、新設 振動式CO2型造型機4基及びコンベヤーライン化新設 |
平成3年4月 | 新砂混練場自動化 |
平成4年11月 | 台車式熱処理炉 (1,000kg) 新設(LNG炉) |
平成5年3月 | サイリスター式高周波誘導炉 (350kW) 新設 |
平成5年9月 | 本社工場隣接地 (370㎡) に建物 (延べ420㎡) を建設 (一階 非破壊検査場及び完成品置き場) (二階 自硬性中子造型工場) |
平成5年11月 | チャージャー式高温熱処理炉(LNG炉3,000kg)新設 全ての熱処理を外注より社内作業に切り替え |
平成6年8月 | 工場内に切断場(ガス切断、カッター切断、ガウジング)を新設、切断作業を社内作業とする |
平成17年6月 | 島津製作所製 発光分光分析装置をPDA-7000型に更新 |
平成21年11月 | ISO 9001 認証取得 |
平成24年2月 | 此花工場にRT検査設備を新設 (コバルト2基 イリジウム2基) |
平成28年9月 | 大阪府枚方市に 6,790 ㎡の土地購入 |